はじめに

ゲーミングマウスっていろいろあるけど、Finalmouseのことあんまり話題に上がらんくね??軽さと高性能を両立してるってことで、ゲーマーたちの間でも話題沸騰中!になって欲しい!!んで今回は、Finalmouseの人気モデルや独自技術についてガッツリ解説してく!!
Ultralight Xシリーズ
Finalmouseの中でも代表的なのが「Ultralight Xシリーズ」。マジで軽いし、デザインもかなり攻めてるっていうか、ゲーマー心とスペック廚をくすぐる感じがたまんねぇ。
入手がギリ可能なStarlight-12シリーズについてもあとから軽く解説するよ!!
Ultralight X
Ultralight Xシリーズは、カーボンファイバー複合材のシェルを使っとって、見た目もインパクト大。ハニカムシェルってちょっとクセがあるけど、穴が小さめで持った感じ違和感ない。メインボタンはグリップ力もバッチリで、たった38gでサクサク動くのが最高すぎ。設定はXPANELソフトウェアでいじれて、DPIとかポーリングレートとか自分好みにできるんだよね。初期ロットでは品質にいろいろ言われてたけど、アップデートでちゃんと改善されてるから安心。
軽量化と品質のバランス
Ultralight Xシリーズはとにかく軽さを追求したモデルで、その結果、シェルの強度がちょっと弱いって声もあるけど、まぁ競技用としてはありっしょ。ガチで軽い方がいいって人には超オススメ。ただ、初期ロットの品質問題はちょっとアレだった。メーカーには、もっと革新と品質の両立を頑張ってほしいところ。
バッテリーとポーリングレート

ワイヤレスモデルはバッテリー容量がちょい少なめだけど、ポーリングレートの設定次第で持続時間変えられるのは神。ゲームスタイルに合わせて調整できるから、これもウリの一つって感じ。
ポーリングレート | バッテリー持続時間 |
---|---|
1000Hz | 約20時間 |
500Hz | 約40時間 |
250Hz | 約80時間 |
Starlight-12シリーズ
最新のフラッグシップモデル、「Starlight-12シリーズ」もヤバい。軽量クラスのワイヤレスゲーミングマウスで、ガチゲーマーもビビる軽さ。
軽量化とバッテリーの両立
Starlight-12シリーズは、マグネシウム合金のシェルを採用してるから、Smallで42g、Mediumで47gという軽さ。マジで?ってなるよね。でもって、バッテリーは小さいけど、省電力設計で最大160時間ももつんだって。これは正直スゴすぎ。
デザインと品質
デザインもユニークで、しかも高品質。限定販売だから入手困難だけど、それだけ人気ってことだよな。左右対称のエルゴノミクスシェイプで、つかみ持ちやつまみ持ちにも対応。でも、つまみ持ちだと指が滑りやすいって声もあるみたい。
メインボタンのクリック感
メインボタンにはKailh GM 8.0が使われてて、押し心地は固めだけどしっかりしてる。クリック感もバッチリで、ゲームのパフォーマンスをしっかりサポートしてくれるってわけ。
カスタマイズパーツ

FinalmouseのUltralight Xを買うと、グリップテープがついてくるんだけど、使い勝手が良くてめちゃくちゃ良い。軽すぎるからいろんなカスタマイズが楽しめるのもポイント。nTech Fitっていう良さげなグリップパーツもあって、小指周りの違和感とかを解消してくれるんだって。これ付けるだけでエイムも改善されるから試してみる価値あり。
nTech Fitの使い勝手
ほんとは画像付きリンク貼りたかったんすけど、、、
取り付けも簡単で、両面テープで貼るだけ。重さもたった3gだから、マウスの軽さを損なわないってのがウリ。今後、他のモデルにも展開されるかもだから期待していいかも。
Finalmouse Superglide マウスソール
あとは、ガラス製のマウスソールなんてのもあるらしい。俺はBENQのマウスソール使ってるから相性悪くて今は使ってないけど、試してみるのもアリだと思うぞい。


汎用のだけど一番使い勝手良かったの載せとく。(Superglideの方Amazonと楽天から消えてたし)
ゲーミングマウスでカスタマイズ性ってマジで大事。Finalmouse用もいろんなパーツが販売されるようになって、ユーザーの使い心地に合わせてカスタマイズできるのが良いところだよな。
まとめ
Finalmouseは軽量化と高性能で一部のゲーマーから絶大な支持を得てる。Ultralight XシリーズやStarlight-12シリーズなんかは、革新性とデザイン性がハンパない。ただし、品質面での課題もあるから、その辺りのバランスも考慮して選ぶのがベストやね。
今後もFinalmouseがどんな進化を遂げるのか、期待しかない!